【東山恵里沙】りちゃんのオーディション遍歴

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【東山恵里沙】りちゃんのオーディション遍歴

元SKE 大矢真那プロデュース~It’s sunny~オーディション

中学3年生15歳の時、2021年6月~7月に開催されていた元SKE 大矢真那プロデュース It’s sunny オーディションを受ける。
しかし残念ながら最終オーディションの1歩手前で落ちてしまい”最後のお礼配信で、もう配信はしないかもしれない。”と元気をなくしていた。

It’s sunnyと言うグループは去年(2023年)の夏に解散してしたが、そのsunnyの活動期間に JDOLオーディションが開催され、見事合格を勝ち取ったので、sunnyに合格していたら 高嶺のなでしこの東山恵里沙はいなかった事になる。It’s sunnyのオーディションに落ちた悔しさからダンス・ボカールスクールに通い始めるようになった。

これらの情報はりちゃん自身のSHOWROOMや過去のミクチャライブなどの発言から取得

SKE11期生・AKB17期生オーディション

JDOLの直前はSKE11期とAKB17期生オーディションを受けていたが、どちらも不合格
SKE11期は最終審査、AKB17期生は3次審査でまで進んだ。

SKE48の未完全TV」テレビ愛知 の番組内にて某ミュージックスクール ダンス・ボーカル音楽教室が取材された際、りちゃん(当時はまだ一般人)がインタビューを受けていた。

野口衣織ちゃんの初センター「君と私の歌」をとても大切にしていて、過去の配信オーディションの最後に必ず歌っていた。

JDOL(高嶺のなでしこ)オーディション

JDOLオーディションを受けたきっかけは元々HoneyWorksが好きだったから。
イコラブに唯一、指原莉乃以外が作った曲で「アイカツハッピーエンド」という曲があり、それがHoneyWorksの作詞曲だったので、HoneyWorksには元々特別な思い入れがあった。
ミクチャ配信時代から他のアイドルオーディションを受けていた小田桐ななさちゃんを知っており、HoneyWorksプロデュースのアイドルに受かったところを見ていたので、可憐なアイボリーのことはずっと意識していた。
そして第2弾があるのを知り、カレアイみたいな活動がしたいと思いJDOLオーディションを受ける。
JDOLオーディションの配信中は毎回「アイカツハッピーエンド」をエンディング曲として踊りながら歌いHoneyWorksに本気度をアピールしていた。

エントリー名は”りちゃん”
JDOLオーディション以前からこの名前を愛用していたが、これは自分の名前の1部の「り」、野口衣織の「り」 で縁があるひらがなだったから。

オーディション中SRの配信審査の際、可憐なアイボリーの柴咲あかりさんがコメントを残して行くと言う珍事もあった。

情報提供者

匿名希望の半熟たまご さん

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